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合格体験記

R-進学塾で見事合格を決めた先輩たちからのメッセージを紹介します。


高井 爽大郎くん合格大学:京都大学(工)

現役時、文系受験に失敗。
理転し、京大工学部に1浪で合格。

私は現役時は文系で、「落ちこぼれなのに京大目指してる人」として高2の秋期にRに入塾しました。ここでは私が京大地球工に受かるまでの、約2年間を振り返り、落ちた原因や合格の理由についてお伝えしたいと思います。


・入塾時

私は土佐中高に高校から入学し、早速高1で勉強についていけなくなり、入塾前には学内テストで200/300?番代付近まで成績が下がりました。志望校を他人に聞かれ京大と言ったとき、嘲笑や軽蔑を何度か経験する程に周囲の期待も感じられませんでした。

特に数学が苦手で、学校配布の教科書やプリント類を読んでも内容を理解できず、まるでピントのズレた写真を見ているようで、限界を感じてほとんど勉強を放棄するようになっていました。何から始めれば良いのか、何をどこまでやればいいのか、それさえも分からない。このような茫然とした気持ち悪さや挫折は特に数学が苦手な方には分かってもらえるのではと思います。

しかし周囲を見返したかったこともあり、喫緊の課題となる数学のレベルアップが図れないかと県内の色んな塾を試していました。そんな中、Rの塾長の体験授業に参加する機会があり、そこでは私が探しあぐねていたものを遂に掴んだような、「これだ!!!」という気配を感じました。課題山積みな私でも、この人についていけばなんとかなるかもしれないと直感したので、数学だけ受講する形でR入塾を決めました。また、元々授業に集中するのが苦手な私が、長時間集中して聞き続けることができたのは革命的なことでした。


・現役時

高3からは、ひとまず学校で習っておかなければならなかった定義等を一通り学び直した上で、Rの授業を聞いてその復習に打ち込むことで集中的に数学を鍛えました。やったことはRの復習のみです。その甲斐あってか、夏の京大オープンではB判定、学内の数学の実テでは学年1ケタ台を取ることもでき、以前の私なら考えられなかった段階まで実力が付きました。学力向上に伴い周囲の評価も徐々に変わり始め、そこまではすべてが順調でした。

数学に自信をつけた私は、徐々に英語の勉強を始めたのですが、幸か不幸か帰国子女だったので英語には実態の伴わない自信があり、Rで英語の授業を取っていませんでした。これが災いして、私の受験への緊迫感はどんどん薄れ、その過ちを啓蒙してくれる存在も授業を取っていない私には居なかったため、費やした時間の割に学習効果はあまり上がらず、京大の本試験では85/150しか得点できませんでした。そのようなダラけがその後も尾を引いた結果、自信のあった数学も、Rで学んでいたにも関わらず、面倒くさくなって曖昧に濁していた部分が実際に本試験で出題されてしまい、得点は80/150。国語に至ってはもはややる気が起きなかったのでほぼノー勉で受験して53/150。文系受験生としてはお世辞にも良いと言える成績ではありません。

現役時、私は総合人間学部を文系で受験しましたが、結果は惨敗。併願校の同志社大も不合格でした。今思えば、直前期の本試の演習を積む中でメンタルが完全に折れてしまったことも敗因の一つです。


・理転について

数学をおざなりにして失敗、英語の独学に失敗、国語はノー勉、日本史は少々できるという状況でこれからの浪人を考えたとき、塾長の提案の一つとしてあったのが、「理転」でした。私の個性を鑑みたときに国語より理数系の方が向いていること、文系受験時に鍛えた日本史がかなり有利に働くこと、そして英語と理科と数Ⅲを1年で合格点まで引き上げる環境がRにはある、ということが根拠でした。

数学に関しては現役時に概観を掴めた感覚があったので数Ⅲを学ぶ覚悟はできていましたが、問題は理科でした。

私は文系時に地学基礎・生物基礎選択だったのですが、最終的に物理・化学のほうが学部の選択肢が広がるので、この際物理・化学を0から始めたいと思い、物理・化学担当の中本さんとも相談した結果、現役時代の自分と決別するためにも理転を決めました。


・浪人時

数Ⅲを含め数学は、理科に相当時間を取られている中で空いたスキマ時間で予習・復習ともにこなさなければならず、私は年間を通して、毎日がギリギリで自転車操業のような生活を送っていました。しかし、そのことが却って一つ一つの授業への本気度を増幅させ、現役の頃とは比にならないくらいの精度で情報を吸収できたと思います。

今年の受験のことですが、京大理系の本試験で数学が想定以上に難化し、パッと見で最後まで見通しを立てられる問題が少なすぎて、試験会場で頭が真っ白になりました。しかし、「これ東大の過去問みたいだ」と思い直して崖っぷちで立て直し、なんとか合格点を取ることができました。どういうことかというと、Rの授業では特に東大の過去問を使った演習を繰り返し行うので、どんな難易度の出題があっても、東大の時の感覚や経験を引き出すことさえできれば、他の受験生より実力的にも心理的にも優位に立つことができるということです。この演習スタイルは理科でも同様です。このような演習を多く積んできたからこそ、私は京大の試験本番でも冷静さを取り戻すことができたのだと思います。もしこの切り替えができなかったら、今回の体験記を書くこともありませんでした。

現役時は正直、東大の問題の解説を受けたあとに「この難易度は出ないだろう」と勝手に高を括って理解を諦めたり敬遠したりしたこともありましたが、今考えればそれは自分の数学の詰めが甘いことを何かと理由をつけて正当化していたことの表れであるのは自明で、浪人期にはそういう態度を改めた結果、最終的にそれが吉と出ました。はっきり言ってここは強調しておきたいですが、もし自分に都合がいい解釈をし始めていたら注意が必要です。

私は基礎なし物理・化学の授業を中本さん以外から受けたことがないので比較対象がないのですが、中本さんの理科は、大まかには、私の個性を考えた上で得点戦略を考えてもらい、その最終目標に向かって頑張るという形で進行しました。加えて、どんな問題も「結論としては既知の概念に回帰する」という趣旨の一貫した授業スタイルのお陰で、生徒としてもブレることのない問題への取り組み方を養うことができ、お陰で効率的に学習を進めることができたと思います。

しかしやはり3年分、いや下手したら4〜5年分の内容を10ヶ月で文系上がりの人間に叩き込むという計画の特性上、私のメンタルがついていけなくなることが多々あり、正直、何度も何度も受験を諦めそうになりました。特に浪人期の前半は、初歩的な問題さえしばしば手が付かず、特に物理ではどれだけ頭を捻っても式が立たないことがあり、大抵の問題の結論のあっけなさも相まって、まるで賽の河原で石を積んでいるような感慨に耽って悲壮感の漂う日々を過ごしていました。浪人期の後半になると現役生がぐんぐんと伸びてきて、実力的に私の遠く向こうの方へ行ってしまい、得点プランや経験値が違うとはいえ、「俺はこんなに頑張ってるのにどうして」「俺は何をしているんだろう」と涙が止まらなくなる日もありました。しかし、そんな中でも最後まで私を支えてくれたのは中本さんや塾長や一緒に受験を頑張っている仲間(現浪の関係なく)の励ましでした。色んな意味で正解が分からなくなって、自分が生きている理由さえ見失ってしまうほど辛い毎日が続く中、私がある時本当に参ってしまって、「京大を諦めたい」なんて言って塾に来なくなったときに、塾長が本気で叱ってくれた事は今でも忘れられません。落ち込んでいる私をいつも「大丈夫」と力強く励ましてくれた中本さんや千頭さんや苦楽を共にした仲間には感謝してもしきれません。お陰で試験本番、所定の計画通りに、不測の事態にも取り乱すことなくしっかりとやるべきことができました。

英語では、当初、市販の参考書を使用するつもりでいたのですが、千頭さんの精文読解の授業が始まってすぐに「これなら参考書いらないな」と思いました。授業ではRのテキストを使用して、いかに文法知識を運用するかという観点に徹しているので、現役の頃から私に染み付いていた文法軽視の態度は授業を重ねる事に一つ一つ完全に打ち砕かれていきました。文法をしっかりやり直す踏ん切りがつき、結果的に賭けの要素を排除できたおかげで、得点の安定へとつなげることができました。

また、英作の添削については、表現方法の拡充だけでなく、そもそもの問題への取り組み方といった観点からもアドバイスを頂くことができ、現役時と比べ飛躍的に得点が向上しました。更に英訳の添削もお願いしたことで、自分の訳す際の悪いクセや、間違いやすいポイントに気づくことができたり、訳す順番の工夫などを考える機会を得て、大いに視野が広がりました。千頭さんの指導のおかげで、スキマ時間でしか対策できなかった英語も、試験本番では十分アドバンテージになるほどの点数を取ることができたと思います。

浪人時、国語は配点が小さかったこともあって再びノー勉で挑みましたが、国語は経験があればあるほど良い科目だと思うので、時間に少しでも余裕のある生徒にとって友松さんの添削は非常に力になると思います。

振り返ってみると、特にこの浪人期の1年は毎日「そうだったのか」という気づきや反省に満ち溢れていて、色々あった日もありますが、1日といっていいほど欠けて良い日など無かったなと思います。本当に1日1日に意味があったんだなと、改めて非常に強く感じます。

私は今年の受験に際して、数Ⅲを含む数学、物理、化学、英語の学習教材についてはR進学塾のテキスト以外使用していません。(辞書や教科書の類や大学過去問を除いて)

この事実が、誰がなんと言おうとRが本気の授業を提供している事の揺るぎない証左だと思います。受験生の皆さん、頑張って下さい。


N.Kくん合格大学:大阪市立大学・医学部医学科

体験授業に参加。
その時ここなら合格できると思いました。

僕がRに入ったのは高3の5月くらいだったので、お世話になったのは約10ヵ月くらいだったのですがRに入っていなかったら大阪市立大学医学部医学科に現役で合格することは絶対無理だったなと思うので、Rでの受験勉強を通して感じたことをお伝えしたいと思います。

僕がRに入ったきっかけは、それまで通っていた塾では第一志望合格は無理だなという危機感を春休みとコロナでの休校期間中に強く感じたことです。そこで環境を変える必要があると思いRの体験に行かせてもらいました。僕は正直Rに対してはいい印象は全くなかったです。Rでは早い段階から東大や京大の問題を授業で取り扱うので、僕が受験勉強を意識し始めたときにはすでに土佐のRの同級生の中には学校で「あの東大の問題さ~」とか「昨日の京大の問題が~」とかRの授業の内容を土佐の他の人に聞こえるようにアピールする人がいて、僕からするとそういうアピールは凄いストレスだったので体験に行く前は悪い印象しかなかったです。でも仲のいいRの先輩の人の話を聞くと授業の内容はすごく良いと言っていたので体験に行かせてもらいました。体験では塾長の数学の授業と生物の授業を体験させてもらったのですが、実際授業を受けてみてここだったら絶対に勝負できると確信したので入塾することにしました。具体的には数学だと奇抜な発想は全く使わず、問題を見て誰もが思いつかないといけない解法を確実にものにできるように教えてくれるところです。小手先の技術を身に付けるだけだとちょっとレベルが上がった問題で通用しなくなりますが、Rではどんなレベルの問題であっても通用する考え方を教えてくれるので、一つずつものにしていけばどんな大学でも合格できると思います。生物はそもそも教えている塾がほとんどないので学校だけでは不安要素もあり、授業を体験させてもらいましたが、生物の授業でも周辺知識を逐一確認してくれること、記述問題を細かく見てくれること、自分の進度に合わせて柔軟に指導してくれることなど不満に思ったりすることは1つもありませんでした。塾に入って理数は相当実力をつけられたと思っています。

僕は受験で勝つためにはやっぱり環境は大事だなと思っています。レベルの高い授業、勉強に打ち込める学習環境、高め合えるライバルは合否を大きく左右する要素だと思います。その点ではRは授業と学習環境は信頼できるし僕も自信を持って勧めることができます。もし僕の感想を読んでくれて旧帝大や難関大医学部を目指しているけれど現状に危機感を感じていたり、このままで大丈夫かなと思ったりしている人がいるなら同じ志を持つ友達を誘って一度体験に行ってみてほしいです。多分ここなら勝負できる!と僕と同じ印象を受けると思います。僕は高3の初めに感じた危機感を無視せずに真剣に考えてRに入ったことが合否を大きく分けたなと感じているので、僕と同じ感覚を持った人は上を目指していれば目指しているほど、現状維持でも第一志望に合格できそうか一度考えてみてほしいです。


S.Nくん合格大学:東京大学・理科Ⅰ類

二度目の東大。
理数を得点源に念願の合格を果たしました。

僕は現役生の時65点差という圧倒的な差で東大に落ちたものの、このRで一年間浪人することによって無事東大に受かることができました。高校生のときRのことは正直ほとんど知らなくて、それでもRに入る前の体験授業や面談を通じて一年間ここで頑張ろうと思いました。

Rは本当に理数がめちゃくちゃ強くてここでちゃんと学べばどんな大学であろうと理数を自分の得点源にすることができると思います。数学は前期授業では基礎をきちんと教えていただき、さらに毎週東大型の模試の過去問を解くこともしていたため夏の冠模試でもよい結果を残すことができ、さらに後期授業では東大や京大の数多くの問題を解くことになりました。こういった大学の問題は授業で教えてくれる解法以外にも自分がためした解法で解くということが大切だと僕は思います。でも自分が思いついた方法では最後まで解き切ることができない時も当然あります。そんなときRはいつでも質問を受けつけてくれて自分の解法で、こうしたら解き切れる、または、こういった点でこの方法はよくない等アドバイスをくれてさらに数学の力を伸ばせます。物理は微積を使って公式を一から自分の手で導くことを習います。高校の時は覚えていただけの公式を導くことができるのはすごく面白かったです。また難関大で頻出の単振動はRで習う手順を一から実行するだけで完全に解き切ることができます。当然、単振動以外の分野も習った通りにするだけで解けます。この一年間で一番力がついた科目は僕は物理でした。化学は暗記をするところとそうではなく理解をしていれば暗記する必要がないところを教えてくれました。さらに、問題文に実験の手順が書いてあるような問題は、直接計算に関係がないような実験の手順についてもどうして実験を行う上でこの手順が必要なのかを考えさせてくれることで入試でよくわからない実験の問題が出題されても自分で考える力がついてきます。

入試本番の得点開示がまだされていないので自分がどのように点を取ったのか分かりませんが、僕は年4回あった東大模試は英・国ができないけれどもそれを十分に理数でカバーすることができていました。また、英語は直前に何度も添削をしてもらい、この時期に英作文の力は非常に伸びたと思っています。そして本番も自信をもって英語のテストを受けることができました。国語は、僕は数理英で手いっぱいで添削はしてもらわなかったのですけれど他の生徒で東大の過去問を十年分以上してもらったという人もいて全然力になってくれると思います。

東大・京大を目指す人は大手予備校に行く人も多いと思いますが、Rは東大・京大の合格に非常に強い予備校だと僕は思います。多くの人がRで学び第一志望校に合格できるようにと思います。


M.Hくん合格大学:京都大学・工学部

「Rが提示するやり方で問題を解く」
これで面白いほど問題が解けるようになりました。

僕はRに二浪目でたどり着きました。一浪目に通っていた県内の大手予備校では、演習して解説を聞くという授業形式で、解法は参考書などを利用して頑張って習得してねーという感じの放任主義のように思われました。決してこのやり方を否定するつもりはありません。もちろん、このやり方が自分にぴったりだという人は一定数いて、実際合格しています。ただ、僕はこのやり方に合っていなかったので不合格となり、二浪目が決まりました。

Rの授業を初めて受けた時、「ここで浪人すれば京大受かるかも!」と確信を持ちました。その根拠は、東大の過去問をひたすら解くところにあります。マラソン選手がよく取り入れている「高地トレーニング」というものがあります。このトレーニングの狙いは、通常よりも過酷な環境である高地に身を置き順応することで、パフォーマンスを向上させようとするものです。これを勉強にも応用したのが、東大の過去問を解くことだと個人的に思います。自分が受ける大学よりも難しい大学の問題に取り組むことで、思考のスタミナをつけることができます。そのおかげで制限時間内に解ける問題が増え、得点力をぐっと上げられます。骨の折れる作業ですが、時間の許すかぎり東大の問題と対峙してみてください。旧帝大や医者を目指す人向けです。

さらに、このトレーニングでメンタルを鍛えることも可能です。人間だれしも、ムズいと思ってしまうとたちまち問題が解けなくなってしまうものだと思います。実際僕も一浪目で京大を受けた時、ムズいと思って解けなくなり、得点開示を見るとなんとびっくり、数学が200点中13点という素晴らしい(笑)点数をたたき出してしまいました。なのでメンタルは受験においてホントに重要です。東大の後に自分が受ける大学の問題に取り組むと、すごく簡単に見え、スラスラ解けます。精神的な余裕をもって本番に臨めるようになっていれば、東大演習の成果が出たといえるでしょう。

また、「Rが提示するやり方で問題を解く」ことを意識していただくと面白いほど問題が解けるようになります。これを見たらこう解く、という感じで機械的に処理できる解法をRはたくさん持っています。体験授業でその一部を実感できると思います。是非そちらも受けてみてください。ちなみに僕は体験授業の初日にあまりにも授業の内容がすごすぎたので、椅子に座ったまま貧血を起こしてしまい、その後の体験授業をすべて欠席してしまいました。(笑)こんな風にならないように、睡眠や休息をしっかりとることをオススメします。

Rは数理を武器にして受験したい人にはもってこいの場所です。強い仲間たちと共に切磋琢磨して勝ち取った合格は格別ですよ。保護者への感謝を忘れずに戦い抜いて、一年後、第一志望の大学に合格することを願っています。

最後にRには一年間本当にお世話になりました。ありがとうございました!

追伸:第一志望を下げずにやり切って合格した時の嬉しさは人生で1番嬉しかったし、受験勉強頑張ってよかったとこれから先も思い続けられると思います。受験は長い戦いですが、自分に正直に現状を受け止めて一歩ずつ頑張ってください!皆さんの第一志望合格を祈っています。


G.Aさん合格大学:京都大学・工学部

受験勉強を通して特に大事だと感じた2つのこと。

私は中学一年生の時プレミアムコースに入り、6年間Rに通いました。受験勉強を通して、私が特に大事だと感じたことを2つ書いていこうと思います。

1つ目は、当たり前かもしれませんが授業をちゃんと聞くことが1番大切だと思います。Rの数学や理科の授業は本当に分かりやすく、丸暗記でなくその理由も教えてくれます。授業中先生に当てられることを理解した上で覚えて答えられるようにし、身につけることができれば、東大や京大の問題も同じようなことの組み合わせで解くことができると感じました。

2つ目は、分からないことや疑問に思ったことを放置しないことです。これをすると、高3になった時の勉強量が格段に減らせると思います。Rは質問がしやすいので、疑問に思ったことを職員室の先生や浪人生にいつでも質問することが出来ます。私自身、実戦模試の直しやテスト勉強等で本当に先生方にお世話になりました。

Rの良さは授業の質の良さだけでなく、勉強する時の環境の良さもあると思います。私は実戦模試でA判定を取ったことなど1度もなく、共通テスト後に受けた直前模試も、全く志望校には届いていませんでした。1ヶ月間で点数が上がったのは、塾の先生に沢山問題演習の場を設けて貰って、同じ大学を目指す先輩と一緒に問題演習をさせて貰い、一緒に勉強をする仲間がいたからだと思います。私は1人で参考書を買って計画的に勉強できる性格ではないので、授業が多く、補講をしてくれるRに入ったのは正しい判断だったと思います。

勉強の仕方が分からない人、一人では勉強があまり出来ない人は私だけではないと思います。そのような悩みを抱えている人は是非一度Rに来て欲しいです。受験生の皆さんの志望校合格を祈っています。頑張ってください!


O.Dくん合格大学:自治医科大学、高知大学・医学科

志望校合格のためにして欲しい2つのこと。

みなさんが塾や予備校に行く理由はさまざまだと思います。例えば、自分から望んでいく人もいれば、友達に誘われて行く人、親に言われて行く人もいるかもしれません。

しかし、理由はどうであれ、みなさんは受験生であって最終的なゴールは受験で合格することには変わりないと思います。そしてそのためにわざわざお金を払って塾に来ているわけなので、塾に行くからにはその強みを存分に生かさないともったいないです。僕は浪人が決まって初めてこの塾に来ました。そしてこの一年を通して自分が感じた受験勉強において絶対にやってほしい2つのことについて書こうと思います。

まず1つ目にやってほしいこと、それは気軽に質問のできる友達をつくることです。みなさんが受験勉強をする上でわからないことや疑問に思うことがないなんてことは100%あり得ません。そしてその時に身近に質問できる友人がいることはとても便利です。さらに、そういった友人に質問をされた時今度は自分が教える側になることもあるでしょう。そしてこの「教え合い」がみなさんの実力を遥かに向上させます。また、R進学塾では浪人生と現役生が同じ授業を受けます。ですから現役生はどんどん先輩を頼り、浪人生はたくさんの現役生にアドバイスをしてください。驚くほど学問への理解が深まると思います。

そして2つ目にやってほしいこと、それは難問に挑み続けることです。ここで注意してほしいのは大事なことは難問が解けることではなくあくまで挑み続けることなのです。R進学塾にはいわゆる超難関大学の問題が大量にあります。これはこの塾の最大の魅力の1つだと思います。ですので遠慮せずどんどんやり続けてください笑。なぜ難問にこだわるのかというと効率がいいからです。難問を解くと短期間に大量の知識を復習できます。そして何より受験において視野がとても広くなります。ただこの視野の広さは難問に挑み続けなければ身につきません。だからやり続けるしかないのです。そして挑み続けたという事実そのものも受験においてみなさんの大きな自信となります。

以上2つをこなしてく上でR進学塾は最適の環境です。ぜひともR進学塾に来て実践してみてください。ありがとうございました。


I.Yくん合格大学:同志社大学・法学部

問題の根幹を捉えた解説と
授業・環境・仲間が揃った最高の環境でした。

私はR進学塾のおかげで第一志望であった同志社大学に合格できました。それは、学校とは一味違う授業と丁寧な個別指導のおかげでした。

高3から入塾しましたが、そんな私でも分かるような解説で、入試に役立つ力をつけることができました。授業では難しい過去問も扱いますが、問題の根幹を捉えた解説でどんな問題でも通用する力も養えます。

個別指導では、授業中に聞くのが恥ずかしいくらいの初歩からしっかりと教えてくださいます。受験校の決定やスケジュールの組み方など、勉強以外のことも相談に乗ってくださいました。

周りには、自分よりも高みを目指す仲間がおり、常に刺激を受けながら自分を高めることができます。

授業・環境・仲間が揃ったR進学塾を一度体験してみてはいかがでしょうか。


S.Sさん合格大学:高知大学・医学部医学科

先生との距離感、質問のしやすさ。
その環境に心から感謝しています。

はじめに、合格体験記を書く機会を頂けたことを光栄に思います。私は、総合型選抜Ⅰ(旧AO)で高知大学医学部医学科に合格しました。Rの先生方にはたくさん協力していただき、とても感謝しています。

私は、R進学塾に中1の時にプレミアムコースの生徒として入塾しました。Rの良かったところは大きく2つあります。

ひとつは、先生との距離感、質問のしやすい環境です。先生方は、いつも親身になって話を聞いてくれました。部活との両立で苦しんだ時や思うように学力が伸びなかった時、職員室で泣いたのも今となってはいい思い出です(笑)問題の質問だけでなく、精神的なところにも寄り添ってくれたおかげで受験を乗り越えられたのだと思います。

ひとつは、授業の質です。私は、Rの解き方は汎用性のある解き方で、わかりやすいと感じました。参考書を否定する訳ではないのですが、多くの参考書は、とても簡潔にかっこいい解法を載せています。一見するとわかりやすく、良いように思いがちですが少し捻られると同じように解けなかったりします(現に私がそうでした)。でも、Rは違います。解く「過程」を大事にしていて、結局どの問題も同じように考えれば良いんだ!ということに気づかせてくれました。

私は、Rを選んだことをとても良かったと思っています。小さい頃からの夢だった医学の道に進めること、素晴らしい先生方や受験を共に乗り越えた良き友に出会えたことは一生の宝です。 本当にありがとうございました。皆さんの志望校合格を願っています。


O.Jさん合格大学:徳島大学・薬学部

危機感を感じ体験授業に参加。
それが合格への大きな一歩になりました。

私は正直、勉強が出来ない部類の人間だと思います。そんな私が往復2時間の通学路というハンデを背負いながら現役で合格出来たのはRのおかげだと思います。

私がRに入塾しようと思ったきっかけは、私が学校の物理のテストで14点を取り進級が危なくなった時、友達が体験授業に呼んでくれたことです。体験授業を受けた次の学校のテストで物理は96点。私は感動して入塾を決めました。

入塾して理科の授業だけでなく、数学の授業にも衝撃を受けました。Rでは問題を捉え理解する力、解答への道筋を立てる力を“誰でも”身につけることができます。それがRの強みの1つ「誰でもできるようになる授業」です。凡人が勉強できるようになるには本当に“良い”授業を受け、“良い”教えを学ばなければならないと私は思います。

もう1つの強みは、「質問しやすい環境」だと思います。分からないところを質問に行けば時間の許す限り、きちんと理解し、納得するまでとことん付き合ってくれる。私も何度も補講してもらいました。

あと、助かったのは料金です。高知にある全科目がカバーできる塾は本当に少ないです。私は父子家庭で専門塾をいくつも掛け持ちすることも出来ないし、大手の塾にも行けませんでした。Rは全科目カバーでき、授業の質も良く、立地もいいし、自習室や設備も充実し勉強環境がとてもいいのに良心価格で本当に助かりました。

受験は死ぬほどきついです。けれどもそんな受験を乗り越えられたのは友達と励ましあい、支え合いながら勉強できたおかげです。先生方も相談に乗ってくれて本当に励みになりました。Rで受験勉強できて本当に良かったと思いました。

長くなりましたが受験生の皆さんが合格することを心より願っています。 頑張ってください。


N.Aくん合格大学:東京理科大学・工学部

問題文に寄りかかるのではなく、
自分のフィールドに持ちこんで解くのでどんな問題でも解ける。

僕は中学校に入学した時から6年間R進学塾でお世話になりました。もともとこれといった志望校もなく、さらには文系志望でしたが、この塾で数学と理科の授業を受けていくうち、物理学に興味を持ち、工学部を目指すことになりました。 数学に関しては、小さいころから計算が苦手で、強い苦手意識がありました。数学の苦手な方はわかるかと思いますが、アクロバティックな解法を紹介されても、それを実際に自分のものにするのはものすごく大変なことだと思います。

しかし、Rの授業では、突飛な解法をつらつらとただ紹介するのではなく、問題文の読み方、こんな式、あんな式が出てきたら何を考えたらよいのか、一見複雑に見える問題でも、一つ一つの思考の流れを、丁寧に教えてくれるので、(あ、これならできるかも)という気持ちで勉強することができました。 理科は、数学と並びR進学塾で習ってほんとうによかった科目のひとつです。

小学校のときの理科は、ただ覚えるだけで点数が取れるのでさほど苦手意識はありませんでしたが、中学校に入って一気に点数が下がりました。Rで理科を習い始めたのは中3からでしたが、今まで学校で習っていたこととはまったく違って感じられました。問題文に寄りかかって解いていくのではなく、自分のフィールドに持ち込んで解いていくので、試験本番の緊張感の中でも自信が持て、いい結果につながったと実感しています。 繰り返すようですが、数学と理科はほんとうに世界が変わります。数理に苦手意識のある人は、百聞は一見に如かず、一度体験に行かれることを強くお勧めします。


宮地 泰正合格大学:東京大学・理科二類、早稲田大学・法、商、政経―経済、先進理工

気持ちで負けないことと、気持ちに余裕を持つこと。
この二つができれば合格はぐっと近づくと思います。

今回合格体験記を書かせていただくに当たって、お伝えしたいことがいくつかあるので、順番に書いていこうと思います。

まず一つ目は、「全員東大を目指せ」ということです。どういうことかと言いますと、年度によってばらつきはあるかもしれませんが、東京大学の入試問題は、日本の中で最も難しいと言っていいと思います。基礎力が本当に問われるのですね。あくまで自分の見解ですが、東大の問題が解けるのであれば他の大学の問題も大半は解くことができると思います。だとすると、仮に東大以外の大学を志望していたとしても、そこの大学の入試問題だけを解いたり、対策したりすることは非常にもったいないのです。断定はできませんが、多くの受験生がセンター試験(今年度からは共通テスト)で失敗してしまったり、判定がよくないなどの理由で最終的に志望を落としてしまいます。その時に、もともとレベルが上の大学を志望していた受験生にその大学を初めから志望していた受験生は勝てるでしょうか。勝てるわけがないのです。

では、どうすれば勝てるのか。それは簡単です。もっと上のレベルまで対応できるようにしておけばいいのです。だからこそ東大を目指せと言っているわけです。東大は基礎力を磨くことのできる問題をたくさん出してきます。必ずそれらは他の大学を受けることになっても生きます。勘違いして欲しくないのは、最終的にどの大学を受けるかは関係ないということです。あくまでも目標設定を東大にしてもらいたいのです。先にも述べましたが、センターで失敗してしまったりして志望校を落とさざるを得ない時があるかもしれません。そうなった時に初めて受験する大学を変えるという選択肢が出てくるのだと思います。騙されたと思ってぜひやってみてください。これが一つ目の話です。

そして、二つ目に言いたいのは「受験は90パーセントメンタル」ということです。このメンタルをおろそかにしている人が多すぎると思います。どれだけ勉強したとしても、入試本番の会場で力を発揮できなければ落ちてしまいます。つまり、いかに本番で力を出せるかが受験では大切なのですね。おそらく多くの受験生が、緊張感を持って勉強することをしていないのではないでしょうか。自分はこのメンタルに関しては、強くはないですがかなり意識して勉強していました。一人だと緊張感が持てないので、同級の賢い友達とかと同じ部屋に集まって絶対負けないと闘争心を持ちながら同じ理科の入試問題を2時間半通しで演習したりよくしていました。勝ったことはないのですが笑。緊張感を持つことでメンタルを鍛えることももちろん大切なのですが、それ以上に本番でいかに余裕を持てるかも大事です。そのためにも先ほど話した上のレベルの問題に触れておくことが大切なのです。気持ちで負けないことと、気持ちに余裕を持つこと。この二つができれば合格はぐっと近づくと思います。

ここまでお付き合いありがとうございました。受験生の皆さんが合格を勝ち取ることができることを心より願っています。頑張ってください。


田邊 直己合格大学:東京理科大学・理工学部 経営工学科

Rに6年間通って一番良かったと思えたこと、
それは質問のしやすさです。

中学1年のとき、小学生の時に通っていた塾の先生に勧められ、プレミアムコースに入りました。その時は中学合格がゴールであり、大学受験の事なんて何も考えていなかったけれど、やらなければ怒られるという思いだけで勉強していました。しかし、大学に合格した今になってみれば、中学の時にRでやらされたことが合格において不可欠だったのだと感じます。

高校に上がり、受験勉強を自ら行うようになると、わからないことが増え、自分や友達では解決できないこともありました。そのような時、浪人生の力を借りました。浪人生に質問をすると、嫌な顔一つせずにとても丁寧に、わかるまで教えてくれました。時には浪人生でもわからないことがあるので、そういう時は講師陣を頼りました。講師陣も丁寧に分かるまで教えてくれました。

Rに6年間通って一番良かったと思えたこと、それは質問のしやすさです。Rには常に浪人生か講師がいるので、わからないことがあればすぐに質問ができます。全体的に質問しやすいムードがあるので質問しにくいということはありませんでした。

中学の時の塾選びは間違っていなかったと思います。
皆さんの志望校合格を祈っています!


深田 鷹翔 合格大学:大阪市立大学・工学部 化学バイオ工学科

このやり方でやればどんな問題も解けそう!!
僕が入塾を決めたのはその時でした。

僕がR進学塾に入ったのは高2の終わり頃と遅く、それまでバスケをしていて勉強そっちのけでしたが友達が「一回体験きてみて!」と言ってくれたのでまあ行ってみるかという感じでした。そして緊張していた1回目の授業、中本さんに物理を教わりました。そこで一つ感じた事があります。"学校のやり方と全然違う!そしてこのやり方でやればどんな問題も解けそう!!"僕が入塾を決めたのはその時でした。(学校のやり方を否定しているわけではないです)

以後先生達に教わることは僕にとって未知の領域すぎて、そしてやり方さえ理解すればどんな問題もシステム式に解ける事が楽しすぎて、この塾に入ったのは正解だったなと感じていました。学年でも定期テスト200番台、決してできる方ではない僕が言っているので間違いはないです。

友達との関係も深くなり、夏休み勉強合間に一緒にご飯を食べたり、分からない所を聞きあったり、センター試験や二次試験の前何故かみんなで盛り上がって激励し合っていたのもいい思い出です。

学校の勉強がわからない方、自分をもっと伸ばしたい方、Rってなんか楽しそうと思っている方(僕は最初はこれでした。笑)様々な方がおられると思いますが、すべての人にフィットするのではないかと心から感じています。また自習室で友達の勉強量が凄すぎて、僕までやる気を起こされましたが、塾に行くことでこういう効果が得られるのも一つの利点ですね。今からRで学べば、難関大の問題が「あれ、この問題もう解けてるやん」状態になる日も近いはずですよ!皆さんの合格を祈っています!


匿名 合格大学:横浜市立大学・医学部看護学科

分からない箇所は分かるまでとことん教えてくれ、
基礎から立て直して勉強できます。

私は高校1年生からR進学塾にお世話になりました。小学生の頃から数学が苦手で、その苦手意識は中学生になっても変わりませんでした。定期テストでは良い点を取れても、実力テストでは全くと言っていい程出来が悪かったです。

そこで、R進学塾の体験授業に参加し、数学を強化したいと思い入塾しました。今でも初めて受けた塾長の授業の分かりやすさと面白さに圧倒されたことを覚えています。

R進学塾では、なぜこうなるのか、どうしてこの公式になるのかを1から丁寧に説明してくれるので、何でも丸覚えのまま終わりがちだった私は勉強スタイルを根本から見直すことができました。分からない箇所は分かるまでとことん教えてくれるし、先程も述べましたが基礎から立て直して勉強できるので苦手意識の高い教科の問題も次第に解けるようになります。私は二次試験が小論文と面接だったので、主にセンター試験までお世話になりましたが、直前期は試験で使える小技や知識を沢山詰め込み、時間を有効に使えるよう教えて頂きました。本番は緊張してしまい思うような点数が取れませんでしたが、苦手だった数学が1番点数が高かったです。

R進学塾で友達と切磋琢磨した時間は受験生活の濃い思い出です。皆さんの志望校合格を祈っています。


片岡 龍太郎 合格大学:大阪市立大学・商学部、同志社大学・法学部法律学科、神学部神学科、社会学部社会福祉学科

先生の解説を聞くと、難しい問題も
基礎的な知識の組み合わせだという事を知ることができました。

僕は中学生からずっと勉強をしてこなかったこともあり、学校の定期テストや模試などの成績は常に悪く、特に数学は全く出来ませんでした。そのまま気付けば高2の秋になってしまい、すごく焦り始めたのを覚えています。

そんな時に友人からR-進学塾の存在を聞き、そこで教えてもらう数学はとても良いとの評判だったので、藁にもすがる思いでR-進学塾への入塾を決めました。アットホームな雰囲気や先生方の丁寧な指導、広い自習室などの充実した設備は勉強に打ち込むのに最適の環境です。渡される問題は難しい問題も多く見当もつかないこともありましたが、先生の解説を聞くと、難しい問題も基礎的な知識の組み合わせだという事を知ることができました。

そうこうしている内に気付けば定期テストや模試の順位は上がっていたのです。そして受験本番を迎え、二次試験では、数学で1番高い点数をとりました。数学嫌いの文系でもR-進学塾に通えば、数学を武器にすることができるので、理系の人はもちろん文系の人にもおすすめです。

皆さんの合格を祈っています!


北村 亮太 合格大学:広島大学・歯学部

Rで言われた通りに勉強することで
物理・化学を圧倒的に伸ばすことができました。

自分は、現役時代全然勉強しませんでした。自分では勉強してるつもりでしたが、浪人をしてみると、全然足りなかったのだと思い知りました。朝8時半から夜10時まで授業があり、とても大変でした。しかし、そんなつらい時でも仲間で支え合ったり、教師と生徒とのコミニケーションの多さから質問が気軽に質問できることなどを活かすことにより、浪人生活を乗り切る事ができました。

 この浪人生活で1番伸びたと感じるのは理科です。 自分は物理と化学を選択していました。物理は言われた作業をする大切さを学びました。作業というのは問題を見たときにまずするようにRで言われていることです。そして、難関大の問題も作業をすることにより問題がいつの間にか終わっている事がありました。化学はただの丸暗記ではダメで何故そうなるのか理解して解くことの大切さを学びました。理科はきちんとしたやり方でやればやるだけ成果のでる教科なので理系教科を武器にしたいと思う方は是非R進学塾に!